新编日语1234对应N几(5篇)
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新编日语1234对应N几篇一
課程編号:04121019
課程類別:学科基础课程
授課対象:日语专业学生
開課学期:第五、六学期
学分:3学分
主講教師:山口 光夫
指定教材:王軍彦編著「新編日語写作」
教学目的:日本語作文練習を通して日本語表記力を高める。最終的には卒業論文を書く基礎的能力を培う。
1学期は、主として日本語表記の基礎的能力の向上に重点を置く。すなわち、日本語作文用紙の使い方に習熟し、正確なひらがな・カタカナ・使用頻度の高い漢字を書き、語彙・語法・慣用的表現の力を向上させ実際に使えるようにする。また、これまでに習得してきている文法事項を誤りなく踏まえて平明な文章が書けるようにする。そのために、毎週次、600~800字の課題作文を書く。語句の誤り、語法や文法的誤り、相応しくない表現などを確認し、修正して清書する学習を反復する。
2学期は、卒業論文を念頭に置き、より論理的で構成的な文章作成能力の向上に重点を置く。すなわち、新聞記事、評論文、レポート、論説文の実例を参考にして、与えられた主題や自分が考えた主題について、資料・参考文献を活用し、いくつかの論証方法(例証法、対比法、推理法など)を実践して、論理的で構成的な文章を、正確な用語と平明な文体で書けるようにする。そのために、毎週次700~1000字の課題文を書く。語句・語法・文法の正誤や、より適切で相応しい文への変換、段落構成の改善を確認して清書するという学習を反復する。
ⅰ学期
第一課 日本語作文用紙の使い方
課時:第一、二、三周共6課時
教学内容
第1、2課時
日本語横書き作文用紙の使い方の説明
教師自己紹介(日本語)のヒヤリングと文章化
第3、4課時
題・姓名の書き方 原稿用紙マスの使い方
過去形と現在形の使い方
改行の仕方
自己紹介文の準備、作成第5,6課時
促音・拗音表記、句読点とマス
担当教員紹介文および自己紹介文の正誤の確認
第二課 自己紹介文の書き方
課時:第四、五、六周共6課時
教学内容
第1、2課時
作文課題 「将来の希望」
敬体と常体
第3,4課時
「将来の希望」の正誤確認 悪文の例 正しい表現
文体の統一
作文課題 「私の故郷」
第5,6課時
「私の故郷」の課時
いる ある の使い分け
作文課題「私の母(父、祖母、祖父、兄)」
第三課 段落構成課時 第七、八、九、十周共8課時
教学内容
第1,2課時
「私の母(父、祖母、祖父、兄)」の正誤確認 悪文の例 正しい表現
導入 展開 まとめの段落の構成課題作文「国内旅行で最も行きたいところ」
第3,4課時
「国内旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現
導入 展開 まとめの段落について学生作文例で確認
課題作文「国外旅行で最も行きたいところ」
第5,6課時
「国外旅行で最も行きたいところ」の正誤確認 悪文の例 正しい表現
小段落の構成課題作文「もし無人島に住むときは・・・」
第7,8課時
「もし無人島に住むときは・・・」の正誤確認 悪文の例 正しい表現展開部の小段落 改行
学生作文の段落構成第四課 ストーリーの創作
課時 第十一、十二、十三周 共6課時
教学内容
第1,2課時
ネズミの王様(nhkアニメ)(日本語)を途中まで観て、後半のストーリーを創作する。
「」の使い方。擬声音の表記。
第3、4課時
ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現
学生作文を読んで、ストーリーの面白さ、展開力を理解する
敬語、命令口調を適切に使う
第5,6課時
ネズミの王様後半のストーリー の正誤確認 悪文の例 正しい表現
敬語、命令口調表現の練習
第五課 感想文の書き方
課時 第十四、十五、十六、共6課時
教学内容
第1、2課時
「広島の空」(林幸子全集)の読解
詩の背景の理解
感想文
第3、4課時
「広島の空」感想文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
促音便の例外の復習
学生感想文の段落構成の検討
第5、6課時
「世界がもし100人の村だったら」の読解
感想文
感想文を発表する 仮定法の確認
第六課 手紙の書き方
課時 第十七、十八 共4課時
教学内容
第1,2課時
手紙文の実例(問い合わせ、依頼、転居挨拶)の形式理解
問い合わせ文を書く
第3、4課時
問い合わせ文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
手紙文の実例(年賀状、時候伺い、同窓会の案内)
時候伺いの手紙を書く
ⅱ学期
第七課 翻訳文の書き方
課時:第一、二、三周共6課時
教学内容
第1,2課時
電気機器の説明書の翻訳(中文から日文へ)
適切な用語、平易な文 正誤確認 悪文の例 正しい表現
第3、4課時
英文記事(英文から中文そして日文へ)
6w1hの確認。報道文の理解。
翻訳文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
第5,6課時
会社の事務連絡、案内状、依頼文(中文から日文へ)
事務的で簡潔な表現。案内状のレイアウトの工夫
事務連絡、案内状、依頼文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
第八課 説明的文章の書き方
課時:第四、五、六、七、八周共10課時
教学内容
第1,2課時
説明的文章実例(「新編日語写作」例文一、二、三)の読解
説明文の種類、各説明文の要点の把握
第3、4課時
説明的文章実例(「新編日語写作」例文四)の読解
「新編日語写作」例文四を参考に、“蘇州の風景”作文
第5,6課時
“蘇州の風景”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
学生作文から段落構成を考える。
話し言葉と書き言葉の区別
第7,8課時
説明的文章実例(「新編日語写作」例文六)の読解
“身の回りの国際化”作文
第9、10課時
“身の回りの国際化”作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
説明的文章実例(朝日新聞特集記事「新戦略を求めて、発展するアジア経済」)の読解
実例文を参考に、“日中貿易”を書く
第九課 レポートの書き方
課時:第九、十、十一、十二、十三、十四、十五周共14課時
教学内容
第1、2課時
“日中貿易” 作文の正誤確認 悪文の例 正しい表現
学生作文から、「作文」から「レポート」への発展を学習
資料や参考文献の扱い方
第3、4課時
レポート文実例(「新編日語写作」例文一)の読解
課題レポート“日本人論”を書く
第5,6課時
課題レポート“日本人論” の正誤確認 悪文の例 正しい表現
学生レポートから、資料の出所、自他の意見の区別を確認
第7、8課時
レポート文実例(「新編日語写作」例文二、三)の読解
課題レポート“日米教育の比較”を書く
論証方法(例証法)を活用する
第9、10課時
レポート“日米教育の比較” の正誤確認 悪文の例 正しい表現
学生レポートから、、対比法を確認
自他の意見の峻別
第11、12課時
参考文<変わる日本社会>(文春新書「10年後の日本」)の読解
課題レポート“変化する日本社会”を書く
第13、14課時
レポート“変化する日本社会” の正誤確認 悪文の例 正しい表現
学生レポートから、構想、要旨、骨組みを確認
第十課 論説文の書き方
課時:第十六、十七、十八周共6課時
教学内容
第1、2課時
論説文について(「新編日語写作文」6章)の読解
論証法の理解、論説文を書く際の留意点(明確性、具体性、平明性、自他の意見の区別)第3、4課時
論説文実例(「新編日語写作文」6章 “人生と幸福”)の読解 実例文を参考に、課題文“人生と幸福”を書く
発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。構成を検討する
第5、6課時
説文実例(「新編日語写作文」6章 “木と日本文化”)の読解 実例文を参考に、課題文“木と日本文化”を書く
発表させながら、正誤確認 悪文の例 正しい表現を確認する。構成を検討する
参考文献
三省堂 故事ことわざ辞典
上海外語教育出版 現代日本語1~6
講談社 日本語をみがく小事典
講談社 日本語と中国語
集英社 イミダス2006
新编日语1234对应N几篇二
第十六课 誰に何をプレゼントする(送る/贈る)送给谁。。礼物。。と交換する 与。。相交换。。を交換する 交换。。お互いに交換する 互相交换 メモをする/メモを取る 做笔记 4 マフラーをかける 戴围巾。。に影響をあげる/する 给。。以影响 6 誰と別れる 和谁分别 売り上げを伸ばす 提高营业额
体を伸ばす 舒展身体 8。。に力を入れる 着力于。。9。。センターを編む 编毛衣 10 切手を集める 收集邮票 都合がいい 方便 都合が悪い 不方便 12 何を楽しみにする 期待做。。
頭を下げて頼む 俯首恳求
用を頼む 求人办事 13 盛んになる 变得盛行 誰に何を頼む 委托某人做某事 15 aとbのセット。。和。。是一组
セットになって売っている 成套卖 16。。を。。と言う 把。。叫做。。17 何に迷う 对。。迷惑 18 トップに立つ 居首位
第十七课 誰からの誘い 来自某人的邀请 2。。に乗り換える 换乘。。3 何を心配する/。。が心配だ 担心。。
心配しないでください 请不要担心
何に注意する 注意。。信号に注意する 注意信号灯
誰に注意される 被谁提醒 時計が進む 时针快了 時計が遅れる 时针慢了
時代とともに進む 与时俱进
進んだ技術
先进的技术 計画が進む 计划开展。。に間に合う 赶得上。。
。。に間に合わない 赶不上。。7。。で待ち合せる 约在什么地方见面 会社をやめる 辞职 学校をやめる 辍学 9。。に耳を傾ける 倾听。。10 場所を過ぎる 经过某处 11。。と言って挨拶をする 说着。。来寒暄 12 用事がある 有重要事 交通規則を守る 遵守交通规则 お誕生日を祝う 祝贺生日
新年を祝う 祝贺新年
第十八课 誰を励ます 鼓励某人,激励某人
仲間を励ます 鼓励伙伴 誰と相談する 和某人商量 玉ねぎを切る 切洋葱 切符を切る 检票
何の縁を切る 断绝。。关系
スイッチを切る 关掉开关 適当な場合/チャンス 适当的场合/ 时机 5 鍋を熱する 加热锅 6。。に何をのせる 把。。摆在。。上 火をやめる 熄火 車をやめる 停车
ガスをやめる 关煤气 8 それほど。。ない 没有想象中的那么。。9 口に合う 合口味 口に合わない 不合口味 10 気分がいい 心情好 気分が悪い 心情不好
雰囲気が違う 气氛异样 11。。をきっかけにする 以。。为契机 12。。に参加する 参加。。
パーティー に参加する 参加聚会 13 誰に人気がある 受某人欢迎 14 誰を訪ねる 拜访某人 誰にお願いがある 有事拜托某人 16 n+の+ほかに 除。。之外 17 声を出す 发出声音 詳しく説明する 详细说明 19 誰を招く 招待谁 誰と出会う 和谁偶然遇见
。。に出会う 遇见。。
いいチャンスに出会う 遇到一个好机会 21 送別会を開く(ひらく)开送别会
友人に心を開く(あく)对朋友推心置腹
ドアが開いている 门打开着 一堂(いちどう)に集まる 济济一堂
お金が集まる 筹钱
第十九课 病気になる/病気にかかる 生病
病気が治る 病好了 手当てを入れる 实施某种手段干预。。
手当てを受ける 接受治疗 3。。と違う 和。。不同 4 名刺を渡す 递交名片 5。。に満足する/満足だ 对。。表示满意
現状に満足する 满足现状
満足に思う 感到满足
今の生活に満足している 对现在的生活感到满足 6。。に慣れる习惯。。7 徹夜をする 熬夜 8。。に役立つ 对。。有益 9 印をつける 做记号 10。。に当てはまる 适合。。
条件に当てはまる 满足条件 11 ご協力ください 请配合 12。。に触れる(ふれる)接触。。
原則に触れる
触及本质
目に触れる 看见 どこかに滞在している 逗留在某处 どこかで暮らす 在某处生活
自由ままに暮らしている 过着自由自在的生活 15。。必要がある /。。が必要だ。。是必要的 16。。に気付く 注意到。。
間違いに気付く 注意到错误 17 時間を過ごす 度过时间
生活を過ごす 过生活 18。。についてインタービューをする 就。。进行访问 19 何を増やす 增加。。20 何をどう思う 认为。。怎么样 21。。に気をつける 注意。。
。。に気をつけない 不注意。。/没发现。。22 ノートを借りる 借回笔记
本を借りる 借回书
ホッチキスをかりる 借订书机 23 ぜんぜん。。ない 一点也不 24 すっかり忘れちゃった(。。てしまった)完全忘记
すっかり食べちゃった(。。てしまった)全部吃完
すっかり変わっちゃった(。。てしまった)完全变样 すっ かり慣れちゃった(。。てしまった)完全习惯 ご意見を受け入れる 采纳对方的意见 26 人数を高める 提高人数 27。。を意外に思う/。。が意外だと思う 意外,想不到 28 独特の方法 独特的方法 独特の風味 独特的风味 29 どこかに泊まる 投宿在某处
第二十课 1 小麦粉をこねる 和面 皮を薄く伸ばす 把皮擀薄点 あんを包む
包馅 2。。に何を包む 把。。包进去
皮に豚を包む 把肉包进皮里 3。。に出席する 出席。。4 ご遠慮ください 请不要做。。5 何の味を感じる 感受到。。的味道 6 成功の骨 成功的秘诀 7。。に建つ 建造。。8 映りが悪い 影像不清晰 猫は鼠を取る 猫捉老鼠 学位を取る 取得学位 栄養を取る 摄取营养 帰り道 归途 お腹がすいた 肚子饿了 12。。に役に立つ 对。。有用
第二册
第一课。。が始まる。。开始了 授業が始まる 开始上课 新学期が始まる 新学期开始 暇をつぶす 消磨时间 暇がある 有空
時間をかける 花时间 暇がかかる 费时间 3 棚からぼちぼち 福自天降
棚に上げる 置之不理;束之高阁 グラスセットを置く 放成套玻璃杯
靴を置く 放鞋 距離を置く 隔开距离 地図を貼る 贴地图
切手を貼る 贴邮票 ポスターを貼る 贴宣传画 誰と誰の間に壁がある 某人和某人有隔阂 7 床が滑る 地板很滑
手が滑ると/足が滑ると 手一滑。。;脚一滑。。道が滑る 路滑 口が滑る
说话走嘴
どこか を滑る 在某处滑行(滑る有移动性质,前面用を)
氷(こおり)の上を滑る 滑冰
すべすべ(拟声拟态词)肌がすべすべする 皮肤光滑 8 コップを割る 碎杯子
卵を割る 打鸡蛋
お皿を割る 打碎碟子 窓グラスを割る 打碎窗户
腹を割ってうちあける 推心置腹
割れる(自一)。。碎了 お皿が割れる 碟子碎了 9 傷をつける/けがをする 受伤 10。。ても構わない 即使。。也没关系
余計なことを構うな/余計なお世話だ 别多管闲事 犬を構う 逗狗 何の準備をする 做。。的准备 会議がある/会議を開く(ひらく)召开会议 14。。を並べる 把。。排列好 欠点を並べる 列举缺点 証拠を 並べる 摆出证据
並ぶ(自五)。。整齐排列好 縦に並ぶ 排成纵队
横に並ぶ 排成横队 書類を片付ける 整理文件 部屋を片付ける 整理床铺 娘を片付ける 把女儿嫁出去 湯を沸かす 烧洗澡水 ミルクを沸かす 煮牛奶 お茶を沸かす 煮茶
観衆を沸かす 使观众情绪高涨 17 カーテンをかける 挂窗帘 どこから何が見える 从某处能看到。。19 ドアを閉める 关门 店を閉める 关店 20。。に夢中だ 对。。热衷。。に夢中になる 热衷于。。
映画に夢中になる 看电影入迷 漫画に夢中になる 看漫画入迷 仕事に夢中になる 埋头工作
恋に夢中になる 坠落情网 21 チャイムを鳴す 按门铃 部屋を掃除する 打扫房间 お菓子を買う 买点心 23 テレビをつける 开电视 テレビを消す 关电视 24 腕時計をする 戴手表 イヤホンをする 戴耳机
血が出る
出血
血が止まる 止血 骨が折れる 骨折
薬をつける 搽药
薬を塗る 涂药,抹药
第二课 何のバーゲン 某物品的减价
薄着のバーゲン 夏装大减价 厚着のバーゲン 冬装大减价 2 何が気に入る。。满意
色が気に入る 颜色满意 サイズが気に入る 尺寸满意
デザインが気に入る 设计满意 3。。にぴったりする/だ 与。。正合适的 4 体重が軽い 体重轻
軽い病気 小病
軽い食事 清淡的饮食 気持ちが軽くなる 心里轻松 口が軽い 嘴快 時間に遅れる 误点
バスに遅れる 误车
学校に遅れる 上学迟到 時代に遅れる 落后于时代 6。。をまっすぐ行く 沿着。。笔直走
まっすぐな道 笔直的路 まっすぐな人 正直的人 まっすぐにものを言う 直言不讳。。へどこかを曲がる
在某处向。。方向转 8 きつい条件 苛刻的条件 きつい顔 严正的面孔
きつい仕事 累人的工作 靴がきつい 鞋挤脚 性格がきつい 性格刚强 9 老人/子供/お金を預かる 照看老人,小孩,钱。。
子供を預かる 照看孩子
鞄を預かる 存包 お預かりの所 寄存处 10 お礼の返し 还礼 お金の返し 还钱 御恩の返し 报恩 11。。に似合う 与。。相配的
顔に似合っている 合适某人 価格をつける 定价格 まるをつける 标句号
印をつける 做记号 なにとセットになる 与。。配成一套
タオルとセットになる 跟毛巾配成一套 14 どのぐらいのお釣り 多少零钱 15。。にする 选择/决定。。16 部屋代を払う 支付房租 17 道を急ぐ 赶路 18 汗が出る 出汗 酒に強い 能喝酒
酒に弱い 不能喝酒 20 トイレットペーパーが切れる 厕纸没了
第三课 体がだるい 身体酸酸的 風邪を引く 感冒 2 風が強い 风大,风强 美しい音楽が流れる 动听的音乐流淌出来
水を流す 放水 薬を飲む 喝药
薬をもらう 领药 5 気分が悪い 状态差 頭が痛い 头痛
熱がある/出る 发烧 喉が痛い 喉咙痛 せきが出る嗽 鼻が詰まる 鼻子不通
鼻水が出る 流鼻涕
嚔が出る 打喷嚏
寒気がする 感到冷 歯が痛い 牙 疼 食欲がない 没食欲 吐き気がする 想吐
胃がいい 胃好 胃が悪い 胃不好 6 お大事にしてください 请保重 7 決して。。ない 决不。。8。。を気にかける 把。。放在心上 油断一秒 ケガ一生 如果稍微有点大意,就会有一生的伤害
油断大敵
千万不要麻痹大意 10 熱を計る 量体温 どこに手をあてる 把手放在。。
暖房に手をあてる 把手放在保温瓶上 12。。を何時まで/に伸ばす 把。。拖延到某个时间
試験を来週に伸ばす 把考试拖延到下周 13 道を渡る 过马路 誰に迷惑をかける 给某人添麻烦
咳 15 カンニングをする 作弊 16 診察を受ける 接受检查 17 できるだけ 尽可能 18 授業に出る 上课 19 欠席届を出す 交请假条 工事の完成を急ぐ
赶紧完成工程/赶工期
帰りを急ぐ 赶着回家 激しい寒さ/暑さ 酷寒/暑
激しい競争 激烈的竞争 22 誰かを刺激する 刺激某人 力が強い 力量大
匂いが強い 气味强烈
意志が強い 意志坚强
24食事を控える
控制饮食
怒りを控える 忍住怒火 25 熱が上がる
体温上升
熱が下がる 退烧 26 ハンカチを口に当てる 把手绢捂在嘴上
壁に耳をあてる 把耳朵贴在墙上 きれいな空気を吸う 吸新鲜空气
タバコを吸う 吸烟 28 おなかを壊す
闹肚子
第四课 ご注文をつける 接受订货
注文を取り消す 取消订货
料理を注文する 点菜 ごちそうになる 被请客吃饭
誰にごちそうをする 请某人吃饭 3 お待たせしました 让您久等了 4 心を伝える 以心传心 5。。を負担する 负担。。
家事を負担する 负担家务事 どこで誰をもてなす 在哪里招待谁 心配する必要はありません 没必要担心
恐れる必要が ない 没必要恐惧
悲しむ必要はありません 没必要悲伤 8 いい味がする 感觉味道好 9 aとb関係がある a与b有关 所得が伸びる 收入增加 売上が伸びる 营业额增加 11 機会が減る 机会减少 水がへる 水减少 腹が減る=おなかがすく 肚子饿 うまい料理 美味的菜 組み立てがうまい 结构巧妙 13 悲しみを力に変える 化悲愤为力量
性格を変える 改变性格 主張を変える 改变主张
やり方を変える 改变做法 明るい色が好む(このむ)喜欢亮丽的颜色 肌にいい 对皮肤好 肌に悪い 对皮肤不好 16。。を気付ける 察觉到,注意到,注意。。
第五课 1 テープを聞く 听录音机 2 ボタンを押す 按按钮 ふたを閉める 盖上盖子 4 ツメを折る 折弯防消卡子 5 ふたを開ける 打开盖子 6 利点がある 有长处,优点 9 はんこ(判子)を押す 盖章 10 あいさつに回る 到处寒暄 11 ダイヤルを回す 拨号码 腰に手を回す 用手抱住腰 13 気を回す 多心猜疑 体が動いている 身体在动 金で心は動かない 不为金钱所动 16 花を折る 折花 膝を折る 屈膝,跪下 うっかりあやまる 不小心犯错 耳を引っ張る 扯耳朵 車を引っ張る 拉车 20 指が切れる 手指割伤 息が切れる 断气 21 土地を貸す 出租土地
手を貸す 帮忙 22 サービスがいい 服务态度好 23 指を折って数える 屈指计算
第六课 放送をアナウンスする 播放广播
アナウンス 播音员 2。。を通う(かよう)往返于。。
会社/学校/寮を通う 往返于公司/学校/宿舍 3 車道を横切る 横穿车行道 横断歩道を通る(とおる)通过人行横道 5 発車時間を心掛ける 留心发车时间
安全運転を心掛ける 注意安全驾驶 規則正しい生活を心掛ける 注意生活要有规律 7 やむを得ず急停車をする 不得已急刹车 8 忘れ物をする 忘记东西 すし詰めで身動きができません 因为拥挤,所以无法转身 10 綺麗に支度する 打扮漂亮 11 ないより増しだ 有胜于无 ますます深刻になる 变得越发严重 階段を降りる 下台阶
電車を降りる 下电车 14 誰かに道を尋ねる 向某人问路 15。。は。。から遠い 离哪里远。。は。。に近い 离哪里近16 道を横切る 横穿马路 手すりに捕まる 抓住扶手 18 何の順にする 按。。的顺序做。。19 奥に詰める 往里挤一挤 ひとりひとり順にする 一个一个按顺序干。。21 人を押す 推人,挤人 テープを流す 播放磁带 うわさを流す 散流言
涙を流す 流泪
血を流す 流血 汗を流す 流汗 23 トンネルを通る 穿过隧道 計画が揺れる 计划不稳定 心が揺れる 心神不定 事件が起こる
发生事件
戦争が起こる
爆发战争
火事が起こる 发生火灾 胸がすく 心胸开朗 手がすく 闲着,空着,有空 27。。に。。をかざす 把。。插入。。上
読み取り機にカードをかざす 把卡片放在读卡机上 28 料金を払う 付使用费 29。。可能がある 有。。的可能性 30。。に囲んでいる 被。。包围
海に囲んでいる 被海包围
山に囲んでいる 被山包围 31。。を離れる 离开。。32 手を上げる
扬手;招手
トラブルを引く 引来麻烦 トラブルを招く 招来麻烦 34 運がいい 运气好 運が悪い 运气不好 3 5 何が不要だ 不需要。。36 何に比例をして 与。。成比例
時間に比例をして 与时间成比例 37 道に迷う 迷路
地図を調べる 查地图 39 タバコをやめる 戒烟
誰に何を習う 向某人学习。。41 新聞を取る 订报纸
終わりを告げる 通知结束
名を記す 写下名字 心に記す 记在心里 44 給料を受け取る 领工资 意味を受け取る 理解意思
第七课 コンサートを開く(ひらく)举办音乐会
送別会を開く(ひたく)开欢送会 2 まるで性格が違う 性格完全不同 まるで。。ようだ 宛如。。本物と偽物の区別ができない 分不清真假 4 家事を手伝う 帮忙做家务 命が助かる 得救 仕事を助ける 帮忙工作
命を助ける 救命 大したものだ 真了不起 大したものではない 没什么了不起 素敵な考え 绝妙的想法 素敵な景色 绝佳的风景 8 お世話になる 承蒙关照 9 世話がない 简单省事 世話がやける=手がかかる 麻烦人 11 世話をやく 帮助照管 12。。優しくする 对。。很好 13 急用ができる 有要紧事 14。。を。。に見せる 让。。看。。15 誰かを送る 送别某人 友達を招待する 招待朋友 17 何の司会をする 主持。。誰か/何かの世話をする/何の面倒を見る 照顾。。人/物 19 胸が苦しい 胸口难受 苦しい思いをする 感觉痛苦 20 子供を育てる 抚养孩子 後継者を育てる 培养接班人 21。。のおかげで 多亏。。先生のおかげで 多亏老师 22 ピアノを弾く 弹钢琴 バイオリンを弾く 拉小提琴
アコディーオンを弾く
拉手风琴
第八课 調査の情况を聞き取る 听取调查的情况 2 いろいろと苦労をなめる 饱经风霜 文に点を打つ 给句子打上标点 点をつける 判分 4 手を引く 牵手 辞典を引く 查字典
くじを引く 抽签 目を引く 惹人注目
注意を引く 引起注意 人の心を引く 吸引人心 5 指導を受ける 接受指导 6 結果を披露する 公布结果 7 何に関係がある 与。。有关 心を悩ます 烦扰心神
頭を悩ます 伤脑筋 9 誰に何を任せる 把。。委托给某人
運を天に任せる 听天由命 足に任せて歩く 信步而行 10 ちゃんとしたやり方 规规矩矩的做法
ちゃんとした服裝 整洁的服装
ちゃんと覚える 好好地记住 11 辛い目にあう 吃苦头;受罪 何もかもうまくゆく 万事如意,一切顺利 13 誰をどこに呼ぶ 把某人喊到哪里 14。。が一番便利だ。。是最方便的 15 夢を見る 做梦 16 遊びをする 玩耍 だいぶ時間がかかる 需要相当多的时间
第九课 1 誰を褒める 表扬某人
学生を褒める 表扬学生 2 尊敬を受ける 受到尊敬
誰かに尊敬を払う 给予某人尊敬 3 誰かに教わる 跟谁学习什么 4 結婚式を行う 举行婚礼 教えることは教わることだ 教学相长 仲がいい 关系好
仲が悪い 关系不好
仲を裂く(さく)离间;使不和睦
仲を直す 言归于好 ひどい目にあう 吃到苦头,倒霉
悲しい目にあう 遇到悲伤;遭到悲伤 8 足を踏む 踩了一脚 9 すりを働く 当扒手 10 すりに用心 小心扒手 財布を落とした 把钱包丢了
財布の紐(ひも)が長い 吝啬,一毛不拔
財布の紐がゆるむ 乱花钱
財布の紐を握る 掌握财政大权 あらしに襲われる 遭受暴风雨的袭击
不景気に襲われる 遭遇经济萧条 13 紙くずを散らかす 乱扔纸屑 14 生意気なことを言う 出言不逊 15 乱暴なことを言うな 不要蛮不讲理
金を乱暴に使う 乱花钱
乱暴な言葉遣い 说话粗鲁 怒った顔をしている 怒形于色 甘い言葉に騙される 被甜言蜜语所骗
子供を騙す 哄小孩 電車が込み合う 电车拥挤 19 誰と口ケンカをする 和。。吵嘴架 21 どこにけがをする 某处受伤了
頭にけがをする 头受伤
足に怪我をする 脚受伤 22。。を乗せる 让。。上车 23 どこをドライブする 在。。兜风 24 誰と仲がよくなる 和。。关系变好 25 マーク/しるべ/しるしを付ける 做记号 26 涙がこぼれる 眼噙着泪水 27 血も涙もない 毫无怜悯之心 28。。と似ている 和。。相似
。。に似ている 与。。相似 29。。に関心を持つ/。。興味を持つ 对。。抱有关心 30 いい成績を取る 取得好成绩
誰から電話が来る 从某人处来的电话 32 ベッドに入る 上床
言葉遣いに気をつける 注意措辞 34 部屋を散らかす 弄乱房间
わけのわからないことを言う 说莫名其妙的话 36 思いを遂げる 实现心愿 37 目的を遂げる 达到目的
日進月歩の発展を遂げる 取得日新月异的发展 39 歌声に恍惚とする 为歌声而心醉神迷 40 甲斐がある 有效,有意义
やり甲斐のある仕事 值得做的工作
第十课 何を提案する 提议。。2。。に賛成する 赞成。。お茶を勧める 让喝茶 お酒を勧める 劝酒 4 つまらないもの 不值钱的东西 5 つまらない話 无聊的话 都合がいい 方便 都合が悪い 不方便
都合をつける 设法安排 晴れ渡った空 晴空万里 大空に響き渡る 响彻云霄 8 意見が衝突する 意见不合。。に衝突する 撞上。。列車に衝突する 撞上列车 9 川を渡る 过河 橋を渡る 过桥 道を渡る 过马路 10 家具を揃える 备齐家具
一家が顔を揃える 一家人全都聚齐
箸を揃える 摆好筷子 靴を揃える 摆好鞋子 被害がひどい 受灾严重 被害が軽い
受害轻微
被害が出る 出现灾难 事故が発生する 发生事故 13 地震が起こる 发生地震 14。。に何をもたらす 给。。带来。。
変化をもたらす 引起变化 被害をもたらす 带来伤害 15 体を揺さぶる 摇晃身体
気持ちを揺さぶる 信心动摇 仕事がうまく運ぶ 工作进展顺利
荷物を運ぶ 搬运行李 17 身を挺して戦う 挺身而战 家を広げる 扩建房子 事業を広げる 扩大事业
道を広げる 扩宽道路 傘を広げる 打开伞
本を広げる 翻开书 太鼓を打つ 敲鼓 タイプを打つ 打字 20 順番が乱れる 顺序混乱 心が乱れる 心乱 21 準備を整える 做好准备 22 ベルを鳴らす 打铃 爆竹を鳴らす 放鞭炮 23 心が安らかだ 心很平静 24。。にのっとる 按照。。25。。を中心に 以。。为中心 26 誰と仲直りをする 和谁关系和好 日が暮れる 天黑
年が暮れる 年纪大了 28 種を撒く 播种 29 光をつける 照着光
新编日语1234对应N几篇三
新编日语第一册第七课「日曜日」说课稿
姓名:***
各位老师:
大家好!
本次说课我所使用的教材是北京大学出版社出版的综合日语第一册,所选的课程是第六单元的第一课「キャンパス」。一.教材分析
本套教材非常注重学生的语言应用能力的培养,在整体构思,内容安排,活动设计和教学方法上都非常贴近学生的日常生活,真正体现了语言的交际功能。同时,它把知识和技能目标融汇在了与日常生活紧密相连的内容中,为培养学生运用日语进行交流打下了良好的基础。
本单元围绕“キャンパス・スケジュール”这个题材开展多种教学活动,它与前文联系紧密,是前文的延续。本节课是本单元的重点,运用所学学会场所的指示和对于事物的描述。通过会话文的学习,进一步加深对名词谓语句的语法现象的理解和运用。
本课的教学内容主要有:
两组指示代名词,形容词和形容词的连体形,以及表示类同的助词「も」和表示补充的连词「それから」的用法。其中,形容词这个知识点是这节课的重点内容,掌握好这一点也可以为以后的学习打下很好的基础。通过对本课重要语法知识点的学习,掌握对于场所的指示和对于物的描述。
二. 教学目标 知识目标:
(1)学习和掌握日语中的形容词。并能够区分形容词中一类形容词和二类形容词。(2)能够理解和掌握「こそあど」系列指示代词的方位差异。(3)巩固名词谓语句的用法。
能力目标:提高学生的听、说、读、写的综合能力。
情感目标:①开拓思维,增加学生对日本礼仪文化的了解。
②通过本课的学习向学生渗透社交礼仪需要注意的地方。
三. 重点难点
重点:区分使用一类形容词和二类形容词的连体形和词典型,掌握「こそあど」系列指示代词的用法,能够正确分辨它的“对立型”用法和“融合型用法”,并且能够灵活运用。难点:一类形容词和二类形容词在构造形态上的差异和特点,以及两类形容词变为连体形时词尾的变化。
由于日语语言的特殊性,日语的形容词分为一类形容词和二类形容词,并且两类形容词在连接体言时又会有不同的变形,比较复杂,学生很容易混淆,学习起来有一定的难度,通过本课文本的学习以及课后不断反复的练习,帮助学生正确区分,并熟练掌握这部分内容。
四. 教法分析
1.以“旧”引“新”——启发法
依据知识迁移规律的新旧知识的内在联系,从已经学过的知识引出要学的新知识。比如,在上一课中学到「この、その、あの」连体词的用法,就可以通过学生对这组连体词掌握,引导学生发现「ここ、そこ、あそこ」「これ、それ、あれ」这两组指示代词与连体词「この、その、あの」之间的联系和规律。2.以“练”促“能”——练习法
学生的技能需要经过反复的训练才能形成,本节课课后设计了课后理解练习,基础练习,会话练习,拓展练习,从易到难,由浅入深,在不断地反复练习中就可以掌握形容词的连体形等知识点。3.融会话教学于情景表演——情景教学法
让学生根据本课所学知识自己编写会话并表演出来,更能突出语言的的实用性和交际性,在表演中逐步掌握本课重点内容,运用指示代词表示场所和方位,用形容词来描述事物。
五. 教学手段
1.运用多媒体辅助教学,通过播放文字、声音、图像等多方面内容增加直观性和趣味性,激发学生兴趣,调动学生的学习潜力,使学生更加愉快地学习。而且可以大量引用书本以外的内容,扩大信息量。
2.日语学习相关网站的利用。给学生提供尽可能多的日语网站,开阔视野,扩大知识面,培养学生信息素养,汲取最新的信息。例如yahoo!japan 是日本著名的综合性网站,在这里可以看到最新鲜的时事报道,对学生了解日本,激发学习兴趣很有很大帮助。六. 学情分析
1日语专业的学生都是从零起点开始学习,最大的特点就是对日语学习有极大的兴趣,学习积极性非常高,但是由于学生们个人能力不同,相同的教学经验往往在学生中产生不同的认识。
2、自主学习意识不高,自主学习能力比较差。未养成良好的自主学习习惯和自我思考的习惯。尤其是大一的学生接触日语不到一年的时间,一般还没有真正掌握学习日语的方法,每位学生的语言基础和个性差异较大。七. 学法分析
1.听——利用他们感兴趣的东西,比如日文歌曲、日本动画片、电影、综艺节目、广告等网络资源,激发学生的学习兴趣,同时也能加深学生对日本文化风俗的了解。
2.说——通过布置发表任务,使学生能够充分利用起课余时间。比如,布置一个问路的场景,两到三个人为一组,进行对话练习,具体内容是学生在课后准备,课堂上发表,以达到巩固所学知识的效果。
3.读——对于零起点的学生,基础阶段采取“手把手”的方法,夯实学生的语言功底。鼓励学生多听课文录音,模仿录音读课文。同时反复纠正学生的错音,培养语感。4.写——培养学生写日记或周记的习惯,通过记录自己的生活学习,将所学知识运用到写作中,不仅能扩大学生的词汇量而且能够加深对语法知识的学习。5.记——对于日语刚入门的学生来说所要求的记忆量是相当庞大的,从平假名片假名到词汇,从发音到书写,记忆任务是很繁重的。因此在不断的学习中发现和掌握规律是十分重要的。日语中有很多汉字,而其意义大部分也与中文相近,通过日汉比较,寻找规律来帮助记忆。八.教学过程
1.学生会话表演:
针对上节课所学内容,学生以两到三人为一组,自编自演对话,在课堂上发表。
2.新课导入:
上节课学习的读解文是怎样介绍学校,这节课和同学们聊聊初入大学的感想和大家生活的大学校园,营造轻松的学习氛围,然后从聊天中引入本课需要学习的个别新词汇,为学习新内容做好铺垫准备。(3分钟)3.新课讲解:
在导入的词汇基础上进一步讲解本课的新词汇,讲清楚每一个重要词汇的发音、意义、词性及用法等。采取联想记忆的方法掌握单词,即同一汉字的不同发音、音读训读的不同发音,不同汉字的相同发音等等。重点单词在讲解过程中要重点突出,本课是让学生注意新出现的形容词这一词类,并引导学生发现形1和形2在构造上有何特点,为语法点的讲解做好铺垫。
在熟悉词汇的基础上开始进入会话部分的学习,在讲解课文的同时将本课重要的语法知识点贯穿其中,并举大量例句说明,帮助学生真正理解每一个知识点的涵义及用法。将一类形容词、二类形容词连体形、词典形在一系列既关联又相对独立的语境中详细讲解,反复演练,使学生全面掌握。对相似语法,助词「は」和「も」分别列举实例比较分析,让学生在比较中理解应用语法。例句所选的单词尽量采用本节课所学的新单词,这样在学习语法的同时兼顾了单词的掌握和应用。
在讲解课文的过程中穿插一些有关日本文化方面的趣闻趣事,避免课堂讲解过程过于枯燥。(20分钟)4.反复操练和巩固应用
为了调动学生的积极性,利用分角色朗读的方式让学生扮演文中人物,来操练巩固。使学生处于积极思维的状态之中,全方位、多角度培养学生运用日语的能力。5.归纳总结:
和学生一起把所学的知识点回顾一遍,并向学生强调其中的重点及难点,提醒学生在运用过程中需要注意的事项。例如两类指示代词的异同点。一类形容词和二类形容词变为连体形后的词尾变化。日本人特有的暧昧用语等等。并将形容词的用法这一部分内容作为一个小节向学生讲解。(10分钟)6.反馈练习:
从课后练习中挑选出一些可以体现本课知识点的题目随堂练习并进行讲解,帮助学生巩固新学知识。(7分钟)
新编日语1234对应N几篇四
新编日语第一册教案
1.~や否や
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 雨がや否や、彼は外に出た。起きるや否や、飛び出した。
2.~や
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 兄はベッドに入るや、眠ってしまった。
教室に駆け込むや、わっと泣き出した。
3.~が早いか
动词的原形+~
刚一…就…
一…就… 父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。4.~なり
动词的原形形+~
刚一…就…
一…就… 目を閉じるなり、寝入った。
朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。
動詞のた型+~
一直……
父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。この本は買ったなり、まだ読んでいない。
5.~そばから 动词的连体形+~
刚…就…
随…随… 覚えるそばから忘れて㎜しまう。稼ぐそばから使ってしまう。
6.~がてら
动词的ます型+~ 动作性名词+~ …同时…
…顺便… 散歩がてら、雑誌を買ってきた。仕事がてら、京都を現物する。
7.~かたがた 动词的ます型+~
サ变动词的词干+~ …同时…
…顺便… 散歩かたがた、友達を訪ねた。
遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。
惯用“お礼かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた” 一度お礼かたがたお伺いしようと思っています。
8.~かたわら 动词的连体形+~
名词+の+~
一边…一边…
一面…一面… 学校で勉強するかたわら、アルバイトをする。仕事のかたわら、勉強する。
9.~てかたというもの
動詞のて形+~
自从…之后…
自…以后… ここに来てからというもの、毎日、雨が曇りかの続きだった。
学校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。10.~を皮切りに
体言+~
以…开端…
以…为开始… 彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。
この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。11.~を限りに
时间名词+~
以…为限…
从…开始… 明日を限りにお酒を止める。
今日を限りにあの人に合えなくなる。
12.~とあった 体言、简体句+~
由于…因为…,说是…因为…
日本で初めて生まれたパンダとあった、現物人は全国から上野動物園に殺到した。大型台風の接近とあった、彼は水、食料などを用意した。
13.~こととて 用言连体形,体言+の+~ 文言助动词ぬ
由于…原因…
因为…所以…
会議中のこととて、会えなかった。
知らぬこととて、大変失礼いたしました。
仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。14.~ことだし
用言连体形+~
又…所以…、みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
15.~こともあって
用言连体形+~
由…的原因,又加上… もともと体は弱いこともあって、すぐ病気になった。
体は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。16.~ゆえに 体言+の(体言+が)+~ 用言连体形(用言连体形+が)+~ 姉は病気のゆえに大学卒業が二年も遅れた。外国人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。17.~てこそ て形+~
只有…才… 働いてこそお金がもらえるのだ。
この大学に入ってこそ、一流会社に入れるのだ。~てこそはじめて~ 只有…才能… 自分でやってこそはじめてわかるのだ。そうしてはじめて立派な弁護士と言える。
18.~からこそ
用言连体形+~(常与のだ呼应使用)因为…才… 因为…所以… 彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。19.~ばこそ
用言的假定型+~
正因为…才… 只是…才… 特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。动词未然型+~ 部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。ばこそ放在句尾起类似终助词的作用.どう誘っても聞かばこそ。
20.~ではあるまいし 体言、用言连体型+の~
并不是…
又不是… 子供ではあるまいし、こんなことできないの。
冗談で言うのではあるまいし、よく聞きないさ。
これ、私の責任ではあるまいし、どうして私をしつこく責めるのか。
21.~(た)手前 た形+~ 常与“なければならない、わけにはいかない”呼应使用
因为…必须…
由于…原因,所以…
一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。
弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。22.~はずみ 用言连体形+~
刚…就… 一瞬间…就… 自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。
衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。
“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,说不清的原因引起的
何かのはずみに、学生時代のことを思い出した。
ふとしたはずみに、昔の恋人のことをおもい出した。~はずみにか,由不明原因引起的
どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。23.~始末だ 用言连体形+~
结果…
落到…地步… 兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。手が痛くて、箸ももてない始末だ。
24.~(ず)じまい
动词未然型+ず+~ 没有就完了,终于没… 终于未能… 予算がないので、かわずじまいだった。“~ずじまいで”是ずじまい的中顿形式
テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。25.~(に)は~が、~ことは~が~
接同一个词+~
倒是…可是… 読むには読んだんですが、忘れてしまいました。ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。
君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。26.~とはいえ 体言.用言基本型+~ 虽说…但是…
尽管…可是… 静かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。
おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。放在句首,表示
虽说如此…
熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
27.~と言えども
体言,用言的基本型+~ 虽说…但是…
尽管…可是… 校長といえども、校則を守らなければららない。酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。
前连接“いかなる”后于否定“ない”相乎应使用,无论…都…
いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一国の法律を変えることができない。いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。28.~であれ
体言+~
どんな理由であれ、けんかはよくなお・
どんな理由であれ、この仕事を最後までやりぬくべきだ。两个であれ交替使用时,无论…不是…
也好…也好… 教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。
29.~ものを 接续助词,用言连体型+~
与のに的用法相同,可是…却…
本来…可是… 知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。 ものを放在句尾时,表示遗憾,惋惜的语气 事前に知らせてくれれば用意したものを。
30.~と思いきや
接在前项句尾+~
原以为…不料… コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。
学生と思いきや,時際は先生だ。
31.~ないまでも
动词的未然型+~ 不说…至少…
虽说不…也… 彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。
弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
32.~(なら)まだしも
的话…还可以…的话…还算… 彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。
子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
33.~たら~たで
表示虽然实现了理想的a,但随之有产生了或已经产生了问题b 結婚したら下で,自由時間もすくなくなった。
大学に入ったら入ったで、学費が高くて、大変でしょう。表示虽然产生了不理想的a,但既然已经产生就,就采取措施b 落ちたらおちたで、来年もっと頑張れればいい。
34.そうかと言って~ない
起接续助词的作用,放在句首与ない呼应使用
壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。
背が高くはない、そうかと言って低くもない。
このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。
新编日语1234对应N几篇五
课程名称:综合日语
第十一課 本を借りる
一、目的 学習者に本を借りる場合に使われる表現を身につけてもらうこと。
二、導入
1、みなさんはよくどこで本を読むか。
2、閲覧室で読む場合、注意すべき点はなんだか。3、本を借りるとき何というか。4、返却する場合は
三、ポイント 許可表現、らしい
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
発表 【はっぴょう】
世の中へおもてむきに知らせること。大勢の人々に示すこと。「合格~ 発想 【はっそう】
①思いつくこと。思いつき。「~はいい」「~の転換」
②思いや考えを形に表すこと。「奇抜な~」「日本人特有の~」 ③音楽の曲想、曲の緩急、強弱などを表現すること。フィーリング。係り 【かかわり】
関係。つながり。「事件との~がある」「科目に~なくよくできる やはり 《副詞》
(もとのまま。前と、または他と同様に。(動かさないで)そのまま。「私も~困っている」 思ったとおりに。案の定。いろいろ考えてみても結局は。「~すばらしい人だ」「~負けたか」「かしこいといっても~子供は子供だ」「家は~和風がいい」
夏目漱石 【なつめそうせき】(1867-1916)
英文学者/小説家。名は金之助。江戸牛込生れ。東大卒。五高教授。1900年(明治33)イギリスに留学、帰国後東大講師、のち朝日新聞社に入社。05年「吾輩は猫である」、次いで「倫敦塔」を出して文壇の地歩を確保。他に「坊つちやん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。嘗て 【かつて】 《副詞》
(話しことばでは「かって」ということもある)
①(打消の語とともに用いて)決して。全然。今まで1度も。「~ない大事件」
②昔。以前。あるとき。いつぞや。「~読んだことがある」。「~のおもかげはもはやない」 求める 【もとめる】
《他下一》
もとむ(下二)
①希望するものに向かって、その本をたぐって行って手に入れようとする意。
②手に入れようとして探す。尋ねさぐる。「解決の手がかりを~める」「職を~める」 ③ほしがる。請う。望んで手に入れる。④買う。あがなう。「デパートで~めた品」 位置付ける 【いちづける】 《他下一》
全体との関連を考えて、ふさわしい位置を定める。適切な評価を与える。2、ているところだ
動作がその最中の段階にあることをあらわう。例:-もしもし、和夫君いますか。
-今お風呂に入っているところなんです。
ふすまを開けると、妻は着物を片付けているところだった。3、みたいだ
体言や活用語の連体形に付く
①他のものごとに似ていることを示す。
②例を示す。「京都~な古い町が好きだ」「お前~な奴は」 ③不確かな判断を表す。また、婉曲な言いまわしにも用いる。例:疲れているみたいだ 外国へ行くみたいな話だった 機械みたいに正確な動作 まるで夢~みたい
京都みたいな古い町が好きだ お前みたいな奴は大嫌いだ。4、らしい
①(活用は形容詞型)動詞/形容詞/ある種の助動詞の終止形に付く。また、体言/形容動詞語幹などに付く。②根拠や理由のある推定を表す。
③確かな伝聞などに基づく推定を表す。例:噂では母親が反対しているらしい 判決が下ったらしい。町は大変な騒ぎだ この雲行きではどうやら明日は雤らしい 5、まで
①(副助詞)時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳~生きる」「入学から卒業~の間」 移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪~の切符を下さい」「どこ~も行く」
③種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至る~に」。「勝つ~やる」
六、宿題 1、発表
2、翻訳(練習問題)
第十二課
日本語の授業
一、目標 学習者に日本語の使役を身につけてもらうこと。
二、導入
1、中学校の時、先生に褒められたことがあるか。2、どうして褒められたのか。
3、小学生の時、いじめられたことがあるか。
4、日本の学校のいじめ現象と学生の不登校について話し合う。
三、ポイント 使役
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉 短い 【みじかい】 《形容詞》
①長さが尐ない。「髪を~く切る」 ②高さが尐ない。低い。
③時を経ることが尐ない。久しくない。「~い時間でできる」 笑う 【わらう】 《自五》
①口を大きく開けて喜びの声をたてる。おかしがって声をたてる。
②(他動詞的に。「嗤う」とも書く)ばかにしてわらう。嘲笑する。「人の失敗を~う」「一円を~う者は一円に泣く」
怠ける 【なまける】 《自他下一》
①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を~ける」 ②元気がなくなる。ぐったりする。断る 【ことわる】 《他五》
①物事の筋道をはっきりさせる。理非曲直を判断する。また、筋道を立てて説明する。
②(理由を言って)辞退する。承諾しない。拒絶する。「援助の申出を~る」「頼みを~る」 いらっしゃる 《自五》
①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。「先生は御多忙で~います」
真似 【まね】
①まねること。模倣。「~がうまい」
②動作。ふるまい。しぐさ。「馬鹿な~はよせ」 焦る 【あせる】 《自五》
①気がいらだって足をばたばたさせる。
②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを~る」 おかしい
《形容詞》
(動詞ヲ(招)クの形容詞形で、心ひかれ招き寄せたい気がするの意か)①(「可笑しい」とも当てる)笑いを誘われるようなさま。
②こっけいである。つい笑いたくなる感じである。(軽蔑の意をこめて使われ)おろかしい。新撰字鏡「可咲、阿奈乎加志」。「~いしぐさで観客を笑わせる」 変だ。かわっている。いぶかしい。あやしい。「機械の調子が~い」「このところ様子が~い」 2、使役態
動詞の基本的意味の一。他人に動作を行わせたり事態を引き起させたりする意を表す形式。日本語では「す」「さす」「しむ」(文語)、「せる」「させる」(口語)など助動詞(これらの語は学説により接尾語または複語尾とされる)を動詞の未然形に付けて表す。例:先生は生徒たちを走らせた。3、「ぬ」と「ず」
「ぬ」は(活用は特殊型。活用語の未然形に接続する)文語の打消の助動詞「ず」の連体形が口語の終止形/連体形に用いられるようになった語。ンと転じても用いる。標準語では、連体形「ぬ」が文章語に用いられたり、成語中に現れたりする。「許せぬ行為だ」「いやだといわんばかりの顔つき」
「ず」は(活用は特殊型)未然形に接続して打消を表す。…ない。…ぬ。無変化の「ず」、これに「あり」の付いた「ざり」のほかに、古くは「な/に/〇/ぬ/ね/〇」と活用する語があり、この連用形「に」に「す」が付いて「ず」となったとも。現在の「ず」の活用は、この3系列の活用が合わさったと推定される。「芝生に入るべからず」
例:さようならも言わずに帰った。4、ぶり
接尾詞である。名詞や動詞連用形に付いて、形/姿/様子を表す。(「っぷり」と変化する場合もある)「身~」「人形~」「男~を上げる」「飲みっぷり」「小~な体」ほかに時間を表す語に付いて、時日の経過の程度を表す。「久し~」「一年~」 5、ちがいない
「に~」の形で確実にそうだ。きまっている。来るにちがいない
それにちがいない 6、である
ニテのつづまったデと動詞アルとが接合したもので、指定の意を表す。例:吾輩は猫である
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習問題)第十三課
敬語
一、目標 学習者日本語の敬語の使い方を身につけてもらうこと。
二、導入
1、敬語の種類
2、敬語とビジネス用語
三、ポイント 敬語の種類と使い方
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)五解説
1、新しい言葉 敬語 【けいご】
話し手(または書き手)と相手と表現対象(話題の人自身またはその人に関する物/行為など)との間の地位/勢力/尊卑/親疎などの関係について、話し手(または書き手)が持っている判断を特に示す言語表現。普通、尊敬語/謙譲語/丁寧語に分ける。待遇表現。目覚める 【めざめる】 《自下一》
①眠りから覚める。「夜中にふと~める」 ②驚く。あきれる。
③心の迷いが去る。本心に返る。「真理に~める」 不便 【ふべん】
便利でないこと。自由のきかないこと。不便利。ふびん。「交通の~な所」「~をかける」 じっくり
落ち着いて時間をかけて念入りに行うさま。「~と案を練る」「~煮込む」 散散 【さんざん】
①残る所のないさま。ちりぢり。ばらばら。
②容赦なくはげしいさま。したたか。「~苦労する」
③はなはだ見苦しいさま。ひどくみじめなさま。「~な目にあう」ざんざん雤が激しく降るさま。「~降り」 気の毒 【きのどく】
①自分が難儀な目に会って心をいため、苦しむこと。困ること。きまりがわるいこと。当惑。②他人の苦痛/難儀についてともに心配すること。同情。「病気がちで~だ」 起る 【おこる】 《自五》
①潜在している力がおのずと活動し始める意。②始まる。新たに生じる。
③意志や願望などが心に生じる。「疑いが~る」 ④勢いが盛んになる。ふるいたつ。「国が~る」 成る可く 【なるべく】 《副詞》
できるだけ。できることならば。なるたけ。「~早く帰宅する」 上品 【じょうひん】
①ひんのよいこと。気品のあるさま。「~な言葉」 ②品柄のよいこと。品質のよいこと。また、そのもの。2、なさる
①「する」「なす」の尊敬語。例:卒業~る時
②動詞の連用形に付いて、尊敬の意を表す。例:お読みなさった 3、くらい
(副助詞。グライとも)体言、活用語の連体形、格助詞などに付いて、大体の程度/分量の基準/範囲を表す。ほど、ばかり、だけ。
例:彼にくらい言えばいいのに 4、たびに
「~に」の形で …するごとに。例:会うたびにに小遣いをくれる 5、べし
助動詞である。(活用は形容詞型)ラ変以外の動詞型活用の終止形、ラ変活用の連体形に付く。個々の主観を超えた理のあることを納得して下す判断であることを示す。口語では、論理的な固い感じの文章や慣用的な表現で用いられる。
例:僕は言うべきことを言っただけです。6、ても
接続助詞テに係助詞モの添ったもの。イ音便の一部/撥音便に続く時は「でも」となる。
①仮定の条件をあげて、後に述べる事がそれに拘束されない意を表す。たとい…ようとも。…とも。「転んでもただは起きぬ」
②事実をあげて、それから当然予想されることと逆の事柄を述べるのに用いる。…たけれども。「これだけ言っ~わからない」
六、宿題
1、発表(テーマ自由)2、翻訳(練習問題)
第十四課
日本の先生を迎える
一、目標 学習者に場面別ビジネス用語を身につけてもらうこと。
二、導入
1、ホテルを予約する場合の会話を練習する。2、町の発展を話し合う。
三、ポイント 謙譲語
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
間も無く 【まもなく】 《副詞》
①絶え間なく。たえず。
②ほどなく。やがて。「~開幕」 予約 【よやく】
あらかじめ約束すること。また、その約束。「部屋を~する」「~を取り消す びっくり
(当て字で「吃驚」「喫驚」と書く)不意のできごとに驚くさま。「地震に~する」 御座る 【ござる】 《自四》(尊敬語)
①「居る」「ある」の尊敬語。おいでになる。②「来る」「行く」の尊敬語。来られる。調べる 【しらべる】 《他下一》
点検する。調査する。研究する。「答案を~べる」「事故の原因を~べる」 手数 【てかず】
①それに施すべき手段の数。てすう。
②その物事または他人のために特に力を尽すこと。骨折り。めんどう。「お~をかけます」 嘸 【さぞ】 《副詞》
①(上の文の内容をうけて)そのように。さように。
②さだめし。さぞかし。多く、下に推量の語を伴う。「~ご心配のことでしょう」 当たる 【あたる】 《自五》
①対象に向かって直進し、対象がそれに対応するショックや反応をおこすような作用をいう。②直進して対象に到達する。
③(目標や急所などに)ぶつかる。命中する。「的に~る」
基づく 【もとづく】 《自五》
①基として起る。基礎にする。よりどころにする。②到達する。
③基礎が定まる。安定する。目覚しい 【めざましい】 《形容詞》
①目の覚めるようにすばらしい。驚くほどだ。「~い進歩」
②目の覚めるような思いがするほど、心外である。気にいらない。憎い。後程 【のちほど】
しばらくしてから。後刻。「~お目にかかりましょう」 寛ぐ 【くつろぐ】 《自五》
①ゆるくなる。ゆるむ。
②ゆるやかに起座する。打ちとける。ゆったりする。のびのびする。休息する。「休日は家で~ぐ」「~いだ雰囲気」
③ゆったりできる余地がある。余裕がある 2、いらっしゃる
①「居る」「在る」「来る」「行く」の尊敬語。
②(用言に「て」「で」の付いたものに接続して)「ている」「である」などの尊敬語。例:先生は御多忙でいらっしゃいます 3、ございます
(ゴザリマスの音便)
①「有る」の丁寧な表現。「ここに~」 ②「(で)ある」の丁寧な表現。例:それは菊の花でろざいます
六、宿題
1、作文 2、翻訳(練習問題)
第十六課
東京見物
一、目標 学習者に日本の重要都市東京のことについてもっと知ってほしい。
二、導入
1、地図を見せながら東京の様子を説明する。
2、次に、学生からそのような説明をしてもらう。
3、中国のある都市(北京、済南など)について話し合う。
三、ポイント 東京の地理
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉
見物 【けんぶつ】
①名所や催しもの、好奇心をそそるものなどを見ること。ものみ。「東京~」「高みの~」 ②見るに値するもの。みもの。
③見物をする人。見物人。「~の喝采を受ける」 研修 【けんしゅう】
①学問や技芸などをみがきおさめること。②現職教育。「~生」 広がる 【ひろがる】 《自五》
①幅/面積/空間が大きくなる。ひろくなる。増して広い場所を占める。「道が~る」「火事が~る」「眼前に大海原が~る」
②事物の行き渡る範囲が大きくなる。「うわさが~る」 ③規模が大きくなる。「事業が~る」 栄える 【さかえる】
《自下一》
勢いが盛んになる。繁栄する。繁昌する。「町が~える」 下町 【したまち】
低い所にある市街。商人/職人などの多く住んでいる町。東京では、台東区/千代田区/中央区から隅田川以東にわたる地域をいう。しものまち。「~情緒」 雰囲気 【ふんいき】
①地球をとりまく気体。大気。空気。
②その場面または会合などにある一般的な気分/空気。周囲にある、或る感じ。アトモスフェア。「家庭的な~」「~を乱す
溢れる 【あふれる】
《自下一》(古くはアブレル)いっぱいになって外に出る。中に入りきれず外に出てくる。満ち満ちている。「湯が~れる」「会場に人が~れる」「才気~れる作品」 親しむ 【したしむ】 《自五》
①したしくする。睦まじくする。へだてなく交わる。心やすくする。「彼とは尐年時代から~んでいる」 ②常に接してなじむ。「薬餌に~む」「本に~む」「灯火~むべし」 賑わう 【にぎわう】 《自五》
①富み栄える。ゆたかになる。
②にぎやかになる。人出が多い。「祭で~う」 移す 【うつす】 《他五》 ①物の形/状態/内容を、そのまま他の所にあらわれさせる意。
②物をある場所から他の場所へ置きかえる。また、中のものを他へそっくり移動させる。「机を窓辺に~す」「都を~す」
③人の心/関心の対象などを変える。転ずる。「注意を他へ~す」「視線を~す」 ④地位/配置などを変える。特に、左遷する。配流する。⑤「人事異動で別の部署に~された」 2、ばかりでなく
「アばかりでなくイも」の形で使われて、「アはもちろん、イも』という意味を表す。例:山田さんは英語ばかりでなく中国語も話せる。
このアパートは,暑いばかりでなく音もうるさい。3、として
名詞に接続して資格、立場、部類、名目などを表す。例:研究生として、この大学で勉強している。
日本軍の行った行為は日本人として恥ずかしく思う。
趣味として書道を勉強している。
大統領を国賓として待遇する。
彼は文学者として高い評価を得ている。4、としても
人物や組織を現す名詞について、『その立場、観点から』という意味を表す。例:私としても、この件に関しては当惑しております。
六、宿題
1、発表
2、翻訳(練習問題)
第十七課
工場見学
一、目標 学習者の聴解能力を向上させること。
二、導入
1、日本の工場の仕組みから授業を進めて行く。2、日本の大手会社を挙げて会社文化を話し合う。
三、ポイント 「まで」
四、授業時間 7時間(うち2時間は練習)
五、解説
1、新しい言葉 一環 【いっかん】 ①鎖などの一つの輪。
②全体としてのつながりを持つものの一部分。「世界文学の~としての日本文学」 危険 【きけん】
危ないこと。危害または損失の生ずるおそれがあること。「~を冒す」「~な作業」 取り入れる 【とりいれる】 《他下一》
①取って内に入れる。とりこむ。「洗濯物を~れる」 ②物の怪が人の心身を引き入れて悩ます。
③(「穫り入れる」とも)農作物などを刈り収める。収穫する。「麦を~れる」
④他のものを自分のものとして利用する。採用する。「外国の文化を~れる」「案を~れる」 占める 【しめる】 《他下一》
①地位/ものなどを独占し、他のものの立ち入るすきを与えない意。②標を張って占有のしるしとする。領有する。
③自分の居所とする。「正面に座を~める」「町の一等地を~める」 ④ある地位を自分のものとする。「第一位を~める」 運ぶ 【はこぶ】 《他五》
①持ち、または積んで、送る。運送する。「荷物を~ぶ」 ②そちらへ移し進める。
③推し進める。はかどらせる。「筆を~ぶ」「裁縫の針を~ぶ」 手順 【てじゅん】
手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」 恐らく 【おそらく】 《副詞》
①口はばったい言い方であるが。②きっと。必ず。
③思うに。多分。「午後には~晴れるだろう」 取り組む 【とりくむ】 《自五》
①(相撲などで)組みつきあう。たがいに組み合う。相手となって争う。②手を組み合う。
③真剣に事をする。「難題に~む」 ④売りと買いとが組み合う。2、からなる
組み立てられている。成立する。例:三つの段落から~る文章 3、より
範囲の限定を表す。
例:あきらめるよりほかにない 4、まで 助詞である。
①(副助詞)時間/距離/状態/動作が継続し、次第に進み、至る地点/時点を表す。②継続する事態が至り及ぶ時点を示す。「百歳まで生きる」「入学から卒業までの間」 ③移動の至り及ぶ地点を示す。「大阪までの切符を下さい」「どこまでも行く」
④種々の段階や範囲の到達点を示す。平城宮址出土木簡「小子等に至るまでに」。「勝つまでやる」
⑤通常の限度を超えて到達した地点を示す。「世界一とまで言われる」「頭を下げてまで頼みはしない」「そうまで言われて行きたくない」 5、だけ 助詞である。
(副助詞)(「たけ(丈/長)」 から生じた語。タケと清音でも。体言/活用語の連体形を受ける)①それと限る意。のみ。「彼はそれだけが楽しみだ」 ②「二人だけで話す」
③及ぶ限度/限界を示す。「やれるだけの事はやる」
④その身分/事情などに相応する意。「年長者だけあって分別がある」 6、的
①まと。めあて。「射的/目的/的中」
②あきらかなこと。間違いのないこと。「的然/的確」
③(中国語の「的」(助詞「の」にあたる)をそのまま音読した語)名詞に添えて、その性質を帯びる、その状態をなす意を表す。「私的/一般的」
六、宿題
翻訳(練習問題)